社労士の開業のコツが知りたい!

顧客のニーズを敏感に察知して仕事を開拓しよう!

独立開業して高収入を目指したい! という方のために、
開業のコツのようなものを伝授しましょう。
私自身は勤務社労士ですので、残念ながら
開業方法や経営について知識も経験もありません…。
そこで、開業しているベテラン社労士さんたちに、
営業のポイントや収入アップにつながるポイントについて聞きだしました。
先輩社労士のみなさんがおっしゃっていたことをまとめると、以下のようになると思います。

  • 伸び盛りの中小企業を中心に営業をかける
  • 開業後しばらくは、基礎となる申請手続きなどの業務をしっかりこなして、顧客との信頼関係を築く
  • 慣れてきたら、顧客に合わせたコンサルティング業務を提案する
  • 個人の年金相談も受け付ける

 

まず、一番に営業をかけるといいのは、中小企業だそうです。
労働保険の手続きなどは社内で行っていて、
就業規則や労働条件などが曖昧なままになっている企業がまだまだたくさんあります。
そんな中小企業なら、新人の社労士でも参入できる可能性が高いからです。
労働社会保険関係の書類作成や手続き代行などを行いつつ、
顧客企業のニーズをどんどん探っていき、必要とあれば
就業規則や福利厚生、賃金体制などについての提案もしていきます。
最近は、契約社員や派遣社員など、雇用形態が多様になっていますから、
労働環境の整備が必要となっているケースが多いそうです。
顧客企業の経営者と打ち合わせを進めるうちに、新しい業務がどんどん見つかる、
という流れになります。

さらに、近頃話題の年金問題に関連して、法改正が進むことが予想されます。
年金制度はちょっと複雑ですので、一般の方には少し分かりにくい部分もあると思います。
そこで、個人の顧客の年金相談や請求手続きを請け負うことで
さらに業務が拡大していくことにつながるのです。

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