社労士の試験内容について知りたい!

広い知識を身に付け、苦手科目を絶対に作らない!

社会保険労務士の資格を得るためには、
どのような試験をクリアしなければならないのでしょうか?
社労士試験は、受験資格が厳密に規制されていますし、
合格率は10%を切る難関試験なのですが、毎年5万人も受験する人気の試験。
毎年8月に試験が行われ、受験の申し込みは例年4月中旬から5月末までとなっています。
申し込む前に、まずは受験資格を確認することからはじめましょう。
社会保険労務士試験のオフィシャルサイト(http://www.sharosi-siken.or.jp/)には、
受験資格について細かく掲載されていますので、
自分に受験資格があるかどうかチェックしてみてください。

 

社会保険労務士試験の概要


全国社会保険労務士連合会試験センターから公示されている、
平成22年度の社会保険労務士試験の受験案内を、抜粋してご紹介しましょう。
詳しいことは、オフィシャルサイトでご確認下さい。

 

●受験資格

  • 大学の一般教養科目終了者、短大・高専の卒業者
  • 公務員で、労働社会保険諸法令の事務に従事した期間が通算して3年以上、
    または行政事務に3年以上従事した者、民間企業や労働組合等で労務担当や
    労働社会保険諸法令の事務に通算3年以上従事した者
  • 行政書士、司法試験2次試験、税理士試験、弁理士試験、公認会計士試験等の
    試験に合格し一定の資格を持っている者

●試験科目
以下のそれぞれの科目について、5肢択一問題と、複数の単語の中から
正解を選択して穴埋めする選択問題が出題されます。

  • 労働基準法および労働安全衛生法
  • 労働者災害補償保険法
  • 雇用保険法
  • 労働保険の保険料の徴収等に関する法律
  • 健康保険法
  • 国民年金法
  • 厚生年金保険法
  • 労務管理その他の労働および社会保険に関する一般常識

●合格基準
平成21年度の合格基準の例

  • 選択式試験は、総得点25点以上かつ各科目3点以上(ただし、労働基準法および
    労働安全衛生法、労働者災害保険法、厚生年金保険法は2点以上)
  • 択一式試験は、総得点44点以上かつ各科目4点以上である者
社労士の勉強法や仕事などこのサイトにわかりやすくまとめています